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このホームページは、守谷市政について考える情報サイトです。

テーマとポイント

●低コストだけど、みんなに役立つ、やさしい街づくり
    ミニコンパクト・シティ 守谷市

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

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TOPICS

  • 市政ジャーナル『古谷一成の守谷市政について考える』にようこそ。多角的な視点から守谷市政を見つめ、現場に足を運び具体的かつ分かり易く、市の状況や将来を語る場として、情報を提供していきます。
  • 9月3日(金) 菅総理が辞任を表明した。現在、自民党の総裁選が始まったところである。政治家とはいっても私より年下の世襲議員が国会で幅を利かせる時代となり、群れるだけで信念のなさそうな輩達に日本の将来を託さなければならなくなったことは嘆かわしい・・・の一言に尽きる。
  • 2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震でその震災復興と福島原発事故の対応に追われ、民主党政権は崩壊した。今度の衆院選では、立憲民主の躍進が期待されるが、この処の野党は、模様眺め感が強いのが気がかりだ。
  • 少子高齢化問題に直面するミニコンパクト・シティ=守谷市。光ファイバーケーブルを使って高齢者の自立支援、岐路に立つ農業と消費者とをつなげる地産地消、疲弊した商店街とお客をつなぎ、在宅勤務を支援する、21世紀型コミュニティー都市創りを提案・実現します。実際、私はつくばTX開通の際に、自宅を近所に移築したのですが、その時に次世代型光高速通信など福祉に役立ついくつかのシステムを導入し、高度福祉を実現してしまいました。1人のためのシステムも6万人のためのシステム作りも、なんら変わりはありません。市の財政の負担にならずに、低コストで導入でき、しかも市の協働参画事業と組み合わせれば、きめ細かい高度福祉が短時間で構築でき、サービスを提供することができます。システムなくして福祉は普及しません。
  • 市の「守谷市協働のまちづくり推進指針・条例」に基づく,「平成23年度市民提案型協働事業」提案募集に提案事業名『守谷「命の道」構想事業』及び関連事業を6件提案をさせていただきました。平成24年2月26日(日)守谷市市民交流プラザ内守谷市民ギャラリーで発表します。

NEWS市政への提案

2021年9月3日
2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震でその震災復興と福島原発事故の対応に追われ、民主党政権は崩壊した。今度の衆院選では、立憲民主の躍進が期待されるが、この処の野党は、模様眺め感が強いのが気がかりだ。
2018年7月8日
平成30年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方を含む全国的に広い範囲で発生した台風7号および梅雨前線等の影響による集中号府が発生。別称、西日本豪雨。
2012年1月24日
2年ぶりの積雪。6cm位積もったとか。今朝、路面が凍結しているので、母親を病院に送り迎えしましたが、私と同年齢の方達が親の手を引く姿が目に付きました。
2012年1月21日
旧版『古谷一成の守谷市政について考える(2012年度版)』をアーカイブ化しました。        
2012年1月10日
ブログ版『古谷一成の守谷市政について考える』を開設しました。
2012年1月8日
携帯サイト『守谷:福祉サンタ』を開設しました。
2011年12月4日
コンテンツを刷新しました。
2008年8月7日
サイトをオープンしました。
2005年8月24日
つくばTXが開通。
2002年2月2日
守谷市制施行。

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